拡張子 | 読み込み | 書き込み | 説明 | |
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内部 | ✓ | ✓ | Houdini ASCIIジオメトリフォーマット。 | |
内部 | ✓ | ✓ | Houdiniバイナリジオメトリフォーマット。 | |
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内部 | ✓ | ✓ |
Prisms ASCIIフォーマット(ポリゴンのみ)。 このフォーマットは多角形のジオメトリタイプのみサポートします。このフォーマットは他のフォーマット、昔のフォーマット、システムとの互換性を維持するためにGeometry Editorの中に含まれます。 Tip
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内部 | ✓ | ✓ | PRISMSバイナリフォーマット(ポリゴンのみ)。 |
内部 | ✓ | ✓ | PRISMS move/drawフォーマット(ポリゴンのみ)。 | |
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内部 | ✓ | ✓ | RenderManジオメトリ。 |
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外部 | ✓ | ✓ |
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外部 | ✓ | ✓ |
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.pc
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内部 | ✓ | ✓ |
点群タイルベースのフォーマット。pcwriteを使って書き出します。 |
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外部 | ✓ |
Houdiniは |
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外部 | ✓ |
HoudiniはIllustrator 5.5から |
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外部 | ✓ |
HoudiniはMeta Editorメタボールファイルを読みますが、離心情報は読込中に失われます。 |
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外部 | ✓ |
Houdiniは他のフィーチャをすべて無視します。レイヤー情報付きで保存したファイルは読み込むことはできません。読み込むファイルには 必ず ポイントが含まれていなければなりません。しかし、ポリゴンは含まれていなくても大丈夫です。 Note LightWaveのデフォルトでは、LightWaveオブジェクトはファセット(スムーズなし)としてレンダリングされるのに、 Houdiniでそれをするには、明示的にポリゴンを鋭くしなければなりません。結果として、スムーズの値が設定されていないオブジェクト(すべてファセット)を読み込む場合、"固有化された"オブジェクトは、結局はすべてポイントになり、 大きな データセットになります。これを避けるには、 |
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外部 | ✓ | ✓ |
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外部 | ✓ | ✓ |
STL(とバイナリ用のBSTL)は、Stereo Lithographicの略で、ほとんどの3Dスキャナーと同様にCADソフトでも幅広く使われています。 |
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External | ✓ | ✓ |
OFFとは、Object File Formatの略であって、OBJフォーマットと混同しないでください。 これは、閉じたポリゴンとポイントの位置にのみ対応しています。 |
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Houdini 11 ASCIIジオメトリフォーマット。 |
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Houdini 11 バイナリジオメトリフォーマット。 |
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Houdini 12 ASCIIジオメトリフォーマット。 |
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Houdini 12 バイナリジオメトリフォーマット。 |
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外部/内部 | ✓ | ✓ |
IGESファイル。
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外部/内部 | ✓ | ✓ |
Alembicファイル。 |
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内部 | ✓ | ✓ |
VDBファイル。 |
Note
環境変数のHOUDINI_GEOMETRY_FORMAT
をhclassic
に設定すると、.geo/.bgeo
が.hclassic/.bhclassic
フォーマットとして保存されるように設定されます。これによって、Houdiniは古いバージョンのHoudiniで読み込めるフォーマットでロックされたジオメトリを保存するようになります。古いhclassic
フォーマットでは、新しいジオメトリライブラリの機能すべてをサポートしていないので、そのフォーマットを上書きする環境変数をグローバルで使う時は、注意して使ってください。
See also |