メソッド ¶
id
: int
Property
パート名のジオメトリ文字列ハンドルに関連したこのパートを識別するためのID。
nameSH
: int
Property
パート名のジオメトリ文字列ハンドルに関連したこのパートを識別するための名前。
type
: hapi.partType
Property
パート名のジオメトリ文字列ハンドルに関連したこのパートを識別するためのタイプ。
faceCount
: int
Property
フェースの数。
vertexCount
: int
Property
頂点の数。
pointCount
: int
Property
ポイントの数。
Note
これは“ポイント”が意味するとおりで“位置”の数ではありません。 ジオメトリにポイントが3個あれば、ここには3*3ではなく3を設定します。
attributeCounts
: list
of int
Property
isInstanced
: bool
Property
これがTrueの場合、このパートを表示しません。 データは読み込まれますが、それに呼応するインスタンサーパートが指示している場所にパートがインスタンス化されます。
instancedPartCount
: int
Property
このインスタンサーパートがインスタンス化しているパートの数。 例えば、カーブとボックスをインスタンス化した場合、2個のパートとして出現するので、これは2になります。 hapi.getInstancedPartIdsをコールすることで、HAPI_PartIdのリストを取得することができます。
instanceCount
: int
Property
このインスタンサーパートがインスタンス化しているインスタンスの数。 hapi.PartInfo.instancedPartCountと同じ例で説明すると、カーブとボックスのマージを5回インスタンス化した場合、この数は5になります。 明確に言うと、インスタンスパートすべてが同じ回数だけインスタンス化され、各インスタンスに同じトランスフォームが適用されます。 hapi.getInstancerPartTransformsをコールすることで、各インスタンスのトランスフォームを取得することができます。
hasChanged
: bool
Property
これがFalseの場合、大元のアトリビュートデータは、前のクックのアトリビュートデータと一致するようになります。 この場合、前のクックからのデータを再利用してまとめることができます。