使用方法 ¶
setAttributeStringArrayData(session
: hapi.Session, node_id
: int
, part_id
: int
, name
: str
, attr_info
: hapi.AttributeInfo, data_fixed_array
: list
of const char *, data_fixed_length
: int
, sizes_fixed_array
: list
of int
, start
: int
, sizes_fixed_length
: int
) → bool
アトリビュート文字列配列データを設定します。
session
あなたが操作しているHoudiniのセッション。 セッションの詳細はhapi.Sessionを参照してください。 単にデフォルトのインプロセスのセッションを使用するのであれば、Noneを渡してください。
node_id
SOPノードのID。
part_id
現在のところ、使用されていません。単に0を渡してください。
name
アトリビュート名。
attr_info
設定されるアトリビュートに関する情報を含んだhapi.AttributeInfo。
data_fixed_array
アトリビュートのstring値を含んだ配列。
data_fixed_length
データ配列の合計サイズ。 このサイズは、アトリビュートのhapi.AttributeInfo.totalArrayElementsのサイズに収まります。
sizes_fixed_array
各アトリビュート配列のサイズを含んだ整数の配列。 各ジオメトリコンポーネントのアトリビュート配列のサイズは可変なので、これが必須となっています。
start
範囲の開始インデックス。 ここには最低でも0、最大でもhapi.AttributeInfo.count - 1を指定してください。
sizes_fixed_length
ここには最低でも0、最大でもhapi.AttributeInfo.count - start
を指定してください。