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クラッシュログ
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クラッシュログを見つけるには:
Windows
クラッシュエラーのポップアップがログファイルがどこに書かれたかを伝えています。 通常の場合、ホームディレクトリの AppData 以下にクラッシュログは書かれます。Windows のエクスプローラーの View メニューで "Hidden Items" が表示されるように変更してください。例:
- C:/Users/username/AppData/Local/Temp/houdini_temp
Mac OSX
- OSX では クラッシュログは /tmp に保存されます。
- このディレクトリは通常ターミナル (Utilities->Terminal) でのみ確認でき、インターフェースではできません。
Linux
- Linux では,クラッシュログは /tmp/houdini_temp に書かれます。
License Administrator の Server Information タブ以下の "Email Crash Report to Technical Support" ボタンをクリックして情報を送ることも可能です。これによりファイルブラウザが開き、crash.*_log.txt ファイルを選択しようとします。