opflag(network, flag)
flag引数は、opsetコマンドと同じ書式です。以下に例を載せます:
“d”
ディスプレイフラグ
“r”
レンダーフラグ
“t”
テンプレート
“b”
バイパス
“l”
ロック
“e”
公開
“h”
ハイライト
“f”
フットプリント
“s”
これは、モーションファイルフラグの保存データですが、上位互換のために、ピックフラグへのエイリアスです。“s”の代わりに“p”を使用するべきです。
“u”
クック後のデータのアンロード(サーフェスノードとCHOPのみ)
“c”
これは、圧縮アイコンフラグですが、上位互換のために、“C”フラグへのエイリアスです。“c”の代わりに“C”を使用するべきです。
“C”
現行
“p”
ピック
“P”
説明用のParmを表示します。
“O”
ビュー用の出力。
以下のフラグはオブジェクトにのみ利用可能です:
“S”
ビューポートで選択可能
“x”
オブジェクトピボット軸
“y”
Xray
以下のフラグはCHOPにのみ利用可能です:
“a”
オーディオ
“o”
エクスポート
Examples ¶
hscript -> echo `opflag("/obj", "d")`
ディスプレイオブジェクトすべてをリストします。
hscript -> echo `opflag("/obj/geo1", "l")`
オブジェクトgeo1のロックしたサーフェスノードすべてをリストします。
See also |