opset [-q] [flag on|off|toggle|number] ... operators ...
オプション ¶
-q
(Quiet) 不明なフラグやオペレータに関する警告をプリントしません。
flag on|off|toggle|number
“on”はフラグをオンに、“off”はフラグをオフに、“toggle”はフラグの状態を反転します。 数字を指定する場合、0ならフラグをオフに、それ以外の値はフラグをオンにします。 lockなどのフラグは、以下のようにオプションを追加します。
以下のフラグを設定することができます:
-d
Display
-V
Visible (Displayと似ていますが、その親のVisible ChildrenパラメータをオペレータのVisibleに設定しようとします。
-r
Render
-t
Template
-b
Bypass
-l
Lock。“off”、“soft”、“hard”を指定します(“on”は“hard”と同じです)。
-e
Expose
-h
Highlight
-f
Footprint(メモリ使用量)。
-s
データをモーションファイルに保存します。
-u
クックの後にデータをアンロードします(SOPまたはCHOPのみ)。
-c
古いコンポジターのアイコンを表示します。
-C
現行選択。
-p
Picked
-P
ネットワークエディタに説明用の名前を表示します。
-Y
ネットワークエディタにコメントを表示します。
-O
ビューに使用する出力。 これは、ブール値ではなくて整数値です。
以下のフラグは、オブジェクトでのみ利用可能です:
-S
ビューポートで選択可能。
-x
オブジェクトのピボット軸。
-y
Xray
以下のフラグは、CHOPでのみ利用可能です:
-a
Audio
-o
Export
以下のフラグは、LOPでのみ利用可能です:
-D
Debug
Examples ¶
opset -d on geo*
opset -p off light*
opset -l hard -s on geo*/*
See also |