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opsave [-q] [-v] [-f start end [-i inc]] operator <filename>>
現在のところ、opsave
はCHOP、COP、SOPのデータをサポートしています。
オプション ¶
-q
(Quiet) 何もメッセージ(警告とエラーを含む)をプリントしません。
-v
(Verbose) より詳細なメッセージをプリントします。
-f start end
フレーム範囲の出力データを保存します。インクリメントを指定するには、-iオプションを使います。
これは以下のコードと同じです:
for i = start to end step inc fcur $i opsave operator filename end
つまり、フレーム毎に同じfilenameを使ってオペレータのデータを保存します。
$F
のような組み込み変数またはそれと同様のことをしない限りは、おそらく、このオプションは不要です。
例えば、CHOPでは、全体のデータを保存するので、通常では-f
パラメータが不要です。
-i increment
保存するフレーム間のインクリメント。例えば、2を指定すれば、1つおきにフレームを保存し、3を指定すれば、2つおきにフレームを保存します。
Examples ¶
opsave -f 1 10 -i 2 /obj/geo1/twist1 twist1\$F.obj
opsave /ch/ch1/wave1 wave.bclip
opsave /ch/audio/filter1 test.aiff
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