opuserdata nodes
opuserdata -n name nodes
opuserdata -n name -v value nodes
opuserdata -d name nodes
オプションを使用しなかった時、このコマンドは、指定したノードのユーザデータを出力します。 いくつものノードを指定することができ、ワイルドカードに対応しています。
-n
オプションだけを使用した時、その名前に合致したユーザデータのみが表示されます。
-n
と-v
の両方のオプションを使用した時、指定した名前/値のペアがノードに設定されます。
最後に、-d
オプションを使用することで、ノードのユーザデータから値を削除することができます。
オプション ¶
nodes
データを取得または設定するノード。
-n name
ノードから取得またはノードに設定する値の名前。
-v value
ノードに設定する値。-n
オプションと併せてのみ使用することができます。
-d name
ノードから除去する値の名前。