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animeditor [options] [-d desktop] pane1 ...
Note
有効なペイン名を指定しなければなりません。デスクトップ名を指定しなかった場合、コマンドが現行デスクトップを使用します。
オプション ¶
-d desktop
変更するデスクトップの名前。指定しなかった場合、現行デスクトップを使います。
-m 0|1|2
エディタモード(0 = グラフ、 1 = スプレッドシート、 2 = ドープシート)を設定します。
-s pattern
スコープフィルター(例えば、 *、t?、tx、ty、rx)を設定します。
-h float float
水平範囲を設定します。
-i float float
最大水平範囲を設定します。
-a 0|1
Valueハンドルのオン/オフ。
-c 0|1
Time markハンドルのオン/オフ。
-e 0|1
Time groupハンドルのオン/オフ。
-f 0|1
Slopeハンドルのオン/オフ。
-g 0|1
Segmentハンドルのオン/オフ。
-j 0|1
Scaleハンドルのオン/オフ。
-k string
デフォルトのセグメントファンクション値を設定します。
-l 0|1|2|3|4
グリッドの詳細レベルを設定します。
-n 0|1
Long名のオン/オフ。
-o 0|1
Snap to frameのオン/オフ。
-p 0|1
Enable Channel Snapshotsのオン/オフ。
-q 0|1
Relative movesのオン/オフ。
-r 0|1
Show attached time groupsのオン/オフ。
-A 0|1
Dopesheet auto snapのオン/オフ。
-D float
Dopesheet split function
-F 0|1
Dopesheet force keysのオン/オフ。
-t pattern
templateフィルター(例えば、*、t?、r?s?)を設定します。
-u float
handle scaleを設定します。
-v 0|1
Vertical adaptのオン/オフ。
-w 0|1
Minimized scaleのオン/オフ。
-x 0|1
Minimized channel toolsのオン/オフ。
-y 0|1
Minimized range gadgetのオン/オフ。
-z 0|1
Minimized function gadgetのオン/オフ。
-G 0|t|x|p
チャンネルChooserモード(0 = hidden、 t = tree view only、 x = channel groups、 p = parameter list)を設定します。