oppresetrm op_name preset_name [directory]
oppresetrm -t table/operator preset_name [directory]
1番目の引数は、削除したいプリセットのタイプのオペレータの名前です。 2番目の引数は、プリセットのラベルです。
削除するプリセットのディスクのdirectoryを指定することができます。 ディレクトリを指定しなかった場合、コマンドは、現在定義している場所のプリセットを削除します。
引数を指定しなかった場合、コマンドは、有効なディレクトリ名すべてをリストします。
このコマンドは、引数にノード名またはオペレータテーブルとタイプ名(-tオプションを指定した場合)のどちらかを使うことができます。 テーブル値には、修正したいオペレータのクラスを指定します。 有効なテーブル名のリストは、otwriteコマンドのヘルプを参照してください。operatorには、オペレータタイプの名前を指定します。
Examples ¶
oppresetrm /obj/model/lsystem1 "My Tree"