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viewoptadd [-v] [-r] type [name] [name2 ...]
引数を指定しなかった場合、コマンドは、オプションのタイプのリストをプリントします。
タイプを指定した場合、コマンドは、汎用名で、そのタイプのディスプレイオプションを追加します。
名前を指定した場合、コマンドは、指定した名前で、ディスプレイオプションを作成します。
オプション ¶
-r
既存オプションを同じ名前で置換します。このオプションは、名前を指定しなかった時に使用することができません。
-v
作成したオプションの名前をプリントします。
Examples ¶
viewoptadd vector vector_option
“vector_option”という名前のベクトルディスプレイオプションを作成します。
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