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opstat [-q] [-c] [-m] [-u] operators ...
opstat -T [table_name]
以下の内容をプリントします。
-
作成時刻
-
最終更新時刻
-
作成者のユーザ名
-
ノードの権限。権限を変更するには、opchmodを使います。
“最終更新”時刻は、以下の時に更新されます:
-
ネットワーク内に子ノードを作成/削除/表示/非表示した時。
-
オペレータの名前を変更した時。
-
OPの入力が変わった時。
-
フラグ、パラメータ、チャンネルが変わった時。
-
ネットワーク内のグループが変わった時。
オプション ¶
-q
(Quiet) 値のみをプリントします。
-c
作成時刻を表示します。
-m
最終更新時刻を表示します。
-u
オペレータを作成したユーザ名を表示します。
-T [table_name]
オペレータテーブルの統計情報をプリントします。これは、各テーブルのタイプで利用可能なオペレータの総数と現行ファイル内のオペレータの数を表示します。
Examples ¶
ノードの権限を取得します:
echo `arg(run("opstat -q /obj/model"),1)`
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