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chkeyls [-q] [-e] [-t] [-s | -S | [-f] [-v] [-V] [-m] [-M] [-a] [-A]] channel_patterns
chkeyls [-q] [-e] [-t] [-s | -S | [-f] [-v] [-V] [-m] [-M] [-a] [-A]] channel_patterns [frame] ...
chkeyls [-q] [-e] [-t] [-s | -S | [-f] [-v] [-V] [-m] [-M] [-a] [-A]] -r channel_patterns [from to] ...
範囲内またはフレームでの指定したチャンネルのキー時間をリストします。範囲や時間を指定しなかった場合、チャンネル全体の範囲が、その範囲として使われます。
Note
部分キー情報オプションを一緒に使うことができます。
オプション ¶
-q
Quietモード。エラーを報告しません。
-e
範囲の終わりの時間だけを表示します。
-t
時間をフレームではなく秒単位で指定します(フレームがデフォルトです)。返される値は、フレームではなく秒単位です。
-s
キーの時間ではなく、“chkey”コマンドをプリントします。これがデフォルトです。
-S
chkeyコマンドを省略すること以外は、-sと同じで、出力の解読がしやすくなります。
-v
部分キー情報をプリントします。キーに入れる値。
-V
部分キー情報をプリントします。キーに残す値。
-m
部分キー情報をプリントします。キーに入れるslope。
-M
部分キー情報をプリントします。キーに残すslope。
-a
部分キー情報をプリントします。キーに入れるacceleration。
-A
部分キー情報をプリントします。キーに残すacceleration。
-f
部分キー情報をプリントします。各キーのフレーム。-fと-tを組み合わせれば時間が使われます。
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