Inheritance |
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メソッド ¶
label()
→ str
このRadialメニューアイテムのラベルを返します。
setLabel()
このRadialメニューアイテムのラベルを設定します。
icon()
→ str
このRadialメニューアイテムのアイコンを返します。
setIcon()
このRadialメニューアイテムのアイコンを設定します。
check()
→ str
Radialメニューアイテムのチェック状態の判定に使用されているPythonエクスプレッションを返します。
setCheck()
Radialメニューアイテムのチェック状態の判定に使用するPythonエクスプレッションを設定します。
script()
→ str
Radialメニューアイテムがアクティブになった時に実行されるPythonコードを返します。
setScript()
Radialメニューアイテムがアクティブになった時に実行されるPythonコードを設定します。
shortcut()
→ str
このRadialメニューアイテムを選択するためのショートカットの短い記述を返します。
setShortcut()
このRadialメニューアイテムを選択するためのショートカットを設定します。
setActionCallback()
このメニューアイテムが選択された時に使用されるコールバックを設定します。
動的メニュー(つまり、self.isSubmenu()
がTrue
を返す)に関しては、この関数内でradialmenu.setRadialMenu()
をコールしても構いません。
別の方法として、動的にメニューを収集したいのであれば、hou.ui.injectRadialItemまたはhou.ui.injectRadialMenuのどちらかをコールしてください。
Note
これは、hou.ui.createRadialItemを介して生成された一時的なアイテムにのみ適用されます。 登録済みのメニューアイテムに関しては、スクリプトテキストが使用されます。
setCheckCallback()
アイテムのチェック状態を判定するコールバックを設定します。
これは、そのアイテムがアクションの場合(つまり、 self.isSubmenu()
がFalse
を返す)にのみ使用されます。
Note
これは、hou.ui.createRadialItemを介して生成された一時的なアイテムにのみ適用されます。 登録済みのメニューアイテムに関しては、スクリプトテキストが使用されます。
Methods from hou.RadialItem ¶
destroy()
このメソッドは廃止され、何も効果がありません。 サブメニューからアイテムを削除したいのであれば、代わりにhou.ui.RadialSubmenu.removeを使用してください。 トップレベルメニューの登録を解除したいのであれば、hou.ui.RadialMenu.destroyを使用してください。