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Since | 20.0 |
このノードと( scope ポートを介して接続された)それに呼応するIfEndノードで挟まれたノードブロックに対して条件分岐を行なうことができます。 ノードブロックは、 condition 入力がTrueの場合にのみ実行されます。
入力 ¶
condition:
Bool
ブロックを実行するかどうか。
__
spare__
ブロック内で使用するための補助入力。 condition がFalseの時、この値は、呼応するIfEndノードの該当の出力にコピーされます。 condition がTrueの時、IfEndノード出力にはそのノード自体の(該当する)入力からコピーされます。
出力 ¶
scope:
undefined
Ifブロックの範囲を定義するのに使用します。 これは、呼応するIfEndノードの scope 入力に必ず接続してください。
__
spare__
ブロック内での用途の呼応する入力のパススルー。
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