このCHOPは、チャンネルのリストを再編します。 これは、Geometry CHOPおよびImage CHOPから受け取ったデータを、行や列を1つしか含んでいないチャンネルへ変換するのに非常に役立ちます。 データは容易に操作することができ、必要であれば変換し直すこともできます。
パラメータ ¶
Shuffle ¶
Shuffle Operation
シャッフルを実行する処理を選択します。
Swap Channels and Samples
全てのサンプルを同じチャンネルの同じインデックスに保存することによってチャンネル置換操作を実行します。 もし25チャンネルが、33サンプルの長さを持つCHOP内にある場合、33チャンネルが25の長さで作成されます。
Sequence Channels By Name
同じアルファベット名を通し番号で共有するチャンネルを一緒に配列します。 (つまり、chan2、chan3、chan1は、chan1、chan2、chan3の順番に配列されます)。
Sequence All Channels
全てのチャンネルをクリップ内に配列します。
Sequence N Channels
Nのグループ内のチャンネルを一緒に配列します。Nが4の場合、チャンネル0は3に、4は7に、といった感じで配列されます。
Sequence Every Nth Channel
N番目ごとのチャンネルを一緒に配列します。Nが4の場合、0,4,8,.., 1,5,9,…, といった感じで配列されます。
Split All Samples
それぞれが元のチャンネルとは違うサンプルを含有するように、各チャンネルを1サンプルのチャンネルに分割します。
Split N Samples
各チャンネルをNサンプルのセグメントに分割します(以下で指定)。
Split Every Nth Sample
N番目ごとのサンプルを元のチャンネルから取得し、新しいチャンネルNを形成します。
Channel Names
“Swap Channels and Samples” 演算後のチャンネルの新しい名前。
N Value
Sequence Every Nth Channel、Sequence N Channels、Split N SamplesおよびSplit Every Nth Sample用のNの値。
Common ¶
これらのパラメータのいくつかは、すべてのCHOPノードで利用できない場合があります。
Scope
影響を受けるチャンネルを決めるために、いくつかのCHOPにはスコープ文字列があります。
Scope 内では、パターン(例えば、*
(すべてに一致)、?
(1文字に一致))が使用可能です。
以下に可能なチャンネル名マッチングオプションの例を載せます:
chan2
単一チャンネル名に一致します。
chan3 tx ty tz
スペース区切りで4つのチャンネル名に一致します。
chan*
chan
で始まる各チャンネルに一致します。
*foot*
チャンネル名にfoot
が含まれる各チャンネルに一致します。
t?
?
は1文字に一致します。t?
はt
で始まる2文字のチャンネルに一致します。
blend[3-7:2]
指定した範囲の番号のチャンネルblend3
、blend5
、blend7
に一致します。
blend[2-3,5,13]
チャンネルblend2
、blend3
、blend5
、blend13
に一致します。
t[xyz]
[xyz]
はチャンネルtx
、ty
、tz
に一致します。
Sample Rate Match
Sample Rate Match オプションは、複数の入力CHOPのサンプルレートが異なる場合を処理します。
Resample At First Input’s Rate
1番目の入力のレートを使って他の入力を再サンプリングします。
Resample At Maximum Rate
一番高いサンプルレートに再サンプリングします。
Resample At Minimum Rate
一番低いサンプルレートに再サンプリングします。
Error if Rates Differ
異なるサンプルレートを受け入れません。
Units
Timeパラメータの単位。
例えば、秒(デフォルト)、フレーム(HoudiniのFPS)、サンプル(CHOPのサンプルレート)の単位で持続する遅延の時間の長さを指定することができます。
Note
Unitsパラメータを変更する時、既存のパラメータを新しい単位に変換しません。
Time Slice
Time Sliceはクッキングパフォーマンスを良くしメモリ使用量を少なくする機能です。慣例上、CHOPは全体のフレーム範囲のチャンネルを計算します。チャンネルをフレーム毎に評価する必要がないなら、全体のチャンネル範囲をクッキングするのは不必要です。必要なチャンネルの部分だけを計算するほうが効率的です。この部分のことを Time Slice と呼びます。
Unload
CHOPで使われるメモリをそのCHOPのクックが終わったあとにリリースして、次のCHOPにデータを渡します。
Export Prefix
Export Prefix をCHOPチャンネル名の頭に追加することで、エクスポートする場所を決めることができます。
例えば、CHOPチャンネル名がgeo1:tx
で、プリフィックスが/obj
なら、チャンネルは、/obj/geo1/tx
にエクスポートされます。
Note
Export Prefix を空白のままにすることができますが、CHOPトラック名をobj:geo1:tx
のように絶対パスの名前にする必要があります。
Graph Color
すべてのCHOPには、このオプションがあります。各CHOPにはグラフ表示用のデフォルトのカラーが割り当てられますが、 Graph Color を使ってそのカラーを上書きすることができます。Paletteには36個のRGBカラーの組み合わせがあります。
Graph Color Step
グラフがアニメーションカーブを表示し、CHOPに2つ以上のチャンネルがある時、これは、虹色のカラースペクトルを指定して、あるチャンネルから次のチャンネルへカラーを別のカラーに定義します。
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