Since | 18.5 |
int setpointtransform(int geohandle, int pt, matrix transform)
int setpointtransform(int geohandle, int pt, matrix transform, int constrain)
指定した4×4マトリックスから指定したポイント上にv@P
アトリビュートと3@transform
アトリビュートを設定します。
geohandle
書き出し先のジオメトリハンドル。現在のところ、有効な値は0
またはノードの現行ジオメトリを意味するgeoselfのみです。
(将来、この引数は他のジオメトリに書き出せるようにする予定です。)
pt
修正するポイントインデックス。
transform
4×4トランスフォーム。
constrain
Trueにすると、ポイントワールドトランスフォームを修正した時に子のポイントトランスフォームが更新されます。 Falseにすると、TransformハンドルのChild Compensationを使用するのと同じ様に、子のポイントがそのままの状態になります。 デフォルトはTrueです。
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