Since | 20.0 |
このノードは、指定したテクスチャ座標を、指定したUDIMタイル内に収まるようにオフセットします。 これによって、ユーザは、UDIMテクスチャパスを使用(応用)して、整数Primvarでテクスチャマップを可変させることができます。
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オブジェクト別に変えたいテクスチャマップのパスには、1001から始まる有効なUDIMトークン番号がなければなりません。
パラメータ ¶
Patch
使用するUDIMパッチ。
Input
入力テクスチャ座標。デフォルトは標準のprimvars:st
です。
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