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Since | 18.5 |
このノードは、Look At (KineFX) VOPのラッパーで、それと同じオプション全部とさらに拘束のオフセット対応、拘束の強度を設定するための Blend コントロールが用意されています。
パラメータ ¶
Signature
拘束で許可する入力タイプを決めます。
Matrix Inputs
to
とup
がマトリックス入力になります。
Vector Inputs
to
とup
がベクトル入力になります。
Axes
Look At Axis: #id: lookataxis
Up Axis: #id: lookupaxis
Update Offset
このボタンを押すと、現行入力を使用したLook At計算の結果をスタッシュ(貯蔵)し、これを'rest'トランスフォームとして設定します。
Clear Offset
このボタンを押すと、現在スタッシュされているトランスフォームをクリアします。
Blend
元々のトランスフォームと新しい拘束トランスフォームのブレンドのウェイト。
入力 ¶
from
'look at'オペレーションが適用されるトランスフォーム。
to
結果のトランスフォームが向くターゲット位置。
up
結果の'ロール'を制御する際に使用される位置。
blend
元々のトランスフォームと新しい拘束トランスフォームのブレンドのウェイト。
出力 ¶
outxform
Look At拘束が適用された入力トランスフォーム。
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