名前の書き出し先となるアトリビュート。

各入力のインデックスの書き出し先となるアトリビュート。

有効にすると、これはNameパラメータを各入力のアトリビュート値で上書きすることを試みます。 まず最初に該当するDetailアトリビュートをチェックし、見つからなければ、次に該当するPrimitiveアトリビュートをチェックし、それでも見つからなければ、 代替としてNameパラメータを使用します。

パックプリミティブが参照するポイントのオフセットを初期化する方法を指定します。

有効にすると、入力がパックされます。 無効にすると、通常のマージが実行され、その後に各入力内のすべてのプリミティブに名前が設定されます。

有効にすると、入力が単一パックプリミティブで構成されている場合に、パックの追加で階層を深くさせることなく単にそのパックプリミティブがそのままコピーされます。

有効にすると、空っぽの入力に対してパックプリミティブを出力せずにスキップします。

新しく接続された入力の名前をノード名またはノードパスのどちらにするのかを指定します。

名前に加えた変更を消去して、その名前を入力ノードのノード名/ノードパスにリセットします。

このインデックスで指定された入力のみを出力し、残りを無視します。

各入力の名前を指定します。 Name パラメータは入力毎に生成されます。

Name パラメータの隣にあるアイコンメニューでは、パックプリミティブをフォルダまたはエレメントのどちらで扱うのかを指定します。 Add as Folderオプションを選択すると、パックプリミティブのtreatasfolder Intrinsic Primitiveアトリビュートが1に設定されます。 Add as Elementオプションを選択すると、パックプリミティブのtreatasfolder Intrinsic Primitiveアトリビュートが0に設定されます。