分類するポイントまたはプリミティブを決めます。この設定によって、アトリビュートのタイプがPoint/Primitiveアトリビュートのどれかに決まります。

接続性計算に含めたいプリミティブグループ。 このグループに含まれていないプリミティブは、削除されていると見なされます。 これによって、残りのジオメトリに新たに非接続な箇所が発生するため、プリミティブを含まない空っぽのクラスが生成されてしまう可能性があります。

Connectivity Type が Primitive の場合、除外されたプリミティブのclassアトリビュートには、それが整数タイプなら-1、文字列タイプなら空っぽの文字列が入ります。

このパラメータは、 Connectivity Type が Point に設定されている場合にのみ適用されます。

接続性計算に含めたいポイントグループ。 このグループに含まれていないポイントは、削除されていると見なされます。 これによって、残りのジオメトリに新たに非接続な箇所が発生してしまう可能性があります。

このグループに含まれていないポイントのclassアトリビュートには、それが整数タイプなら-1、文字列タイプなら空っぽの文字列が入ります。

作成するアトリビュートの名前。

整数または文字列のどちらのアトリビュートを作成するのか指定します。

Attribute Type が String の時、この接頭辞と整数値が結合されて、エレメント毎に文字列値が生成されます。

新しいクラスをマッピングするローカル変数の名前。デフォルトでは、アトリビュート名をすべて大文字にした名前になります。

Primitive Connectivityモードでのみ利用可能です。

エッジのグループは、プリミティブの接続性を判断する時に、追加のトポロジー境界として扱われます。

Primitive Connectivityモードで、 Seam Group を指定していない時のみ利用可能です。

通常では、2つのプリミティブがポイントを共有していれば、繋がっているとみなされます。 これを設定すると、2つのプリミティブが同じ頂点テクスチャ座標の頂点を持っていた場合に繋がっているとみなされます。

これはポイントテクスチャアトリビュートではなく、頂点テクスチャアトリビュートに適用することに注意してください。

Use UV Connectivity が有効な時に使用するテクスチャ座標アトリビュートの名前。デフォルトはuv。